勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第1号 3月 1日)
社会教育と地域づくり、あるいは、文化活動と市民活動の一本化、スポーツによる健康づくり推進、文化財の観光分野への利活用などを進めることで、効率的な意思決定や事業実施を図り市民サービスの向上を目指してまいります。 公民館を廃止し、総務課所管のまちづくり会館へ移行し、まちづくり活動、地域防災、地域福祉など幅広い地域自治の拠点として地域の皆様が利活用しやすい施設運営に取り組んでいます。
社会教育と地域づくり、あるいは、文化活動と市民活動の一本化、スポーツによる健康づくり推進、文化財の観光分野への利活用などを進めることで、効率的な意思決定や事業実施を図り市民サービスの向上を目指してまいります。 公民館を廃止し、総務課所管のまちづくり会館へ移行し、まちづくり活動、地域防災、地域福祉など幅広い地域自治の拠点として地域の皆様が利活用しやすい施設運営に取り組んでいます。
越前市では、地域活動、スポーツ活動、文化活動、ボランティア活動など、社会参加活動を熱心にしているいきいきシニアクラブ、老人クラブがあります。 このような緩やかな社会貢献活動は、生きがいにもつながりやすいと言われています。全国の老人クラブの加入率と越前市の加入率を教えてください。 ○副議長(橋本弥登志君) 山崎市民福祉部理事。
越前市においては、伝統工芸それから文化活動が非常に熱心に行われておりますので、クラフト&フォークアートといった分野の加盟であればすぐできるのではないかなというふうに思っております。加盟に向けた取組については、まず本年12月に創造都市ネットワーク日本というところへの参加手続を行いたいと思っております。国内160を超える自治体あるいは団体が参加をしております。
本市のこのような紫式部に関する取組、こういったことが、ぜひ、しっかりとした文化活動というんでしょうか、そういったこととして認められることが非常に有効であるなというふうに考えているところでございます。
これは昨年11月,商工会議所によりアリーナ機能と芸術・文化活動の拠点となる機能がまちなかに必要ということで提案され,今年2月には東公園が適当との方向性が示されました。5月には建設の面積,席数,利活用,整備スキームやスケジュール等,策定中の基本構想の検討状況が報告されました。そして,8月23日には県都グランドデザイン(案)ということで合意されたわけであります。
同時に、子供さんの中学校の時代からスポーツとか文化活動をやるということは、生涯にわたって健康で幸せに生きる基盤をつくる極めて重要なものだと思っておりますので、私たちも精いっぱいその移行に向けた課題の解決のために支援をさせていただきたいというふうに思っております。 ○副議長(橋本弥登志君) 川崎俊之君。
アリーナは文化活動の拠点だけでなく,災害対策の拠点としても期待できます。地元のメリットについてもぜひ検討していただき,どうか地元の理解が進むよう要望いたします。 次に,福井市国土強靱化地域計画について質問しますけれども,先ほど加藤議員が質問されまして,ほとんど同じ質問でございます。重なった質問は省きまして,今総務部長から答弁があった部分だけお聞きします。
いずれにしても、日常の生活の中で趣味とか文化活動とかスポーツとかを通じて心の安らぎ、体の元気、そして人とのつながりといったものをつくることが健康で長生きにつながるというふうに思いますので、住み慣れた地域で安心して暮らせるようなふるさとづくりを進める必要があるというふうに思いますし、来年度は福祉分野の上位計画であります地域福祉計画を策定するということになっておりますので、こうした考え方もしっかり反映させていきたいと
源氏物語アカデミーなど文化活動も長年にわたり行われ、市民にとって思い入れの深い紫式部であります。 この大河ドラマは北陸新幹線の開業の年に放映され、同年秋には北陸三県でデスティネーションキャンペーンも実施されます。今月中に大河ドラマ放映に向けた市の組織体制を整え、これまで様々に活動をしてこられた団体とも連携し、市民全体を盛り上げていきながら、全国への魅力発信と誘客に取り組んでまいります。
事業の目的としては、市民及び市内の文化団体の日頃の文化活動の成果を発表する場所を提供し、市民の芸術活動を底上げするとともに勝山市の文化芸術振興の発展を目指すと目的にはあります。 市民が文化芸術の実践から得るものは多くあります。
生涯学習と地域づくり、文化活動と市民活動、文化財の観光活用、そしてスポーツと健康、人権と社会教育、こういったものを一つの部局の中で一本化することで、勝山市の人口規模にふさわしいシンプルな組織体制への移行による迅速な事業の実施や意思決定の効率化を目的としたものです。 本年4月から第6次勝山市総合計画がスタートしますが、10年間の計画期間中に出生者数は年間100人をかなり下回ると思います。
次に,文化活動の振興について質問します。 文化芸術は,人々に生きる力を与え,心豊かに生きるためには欠かせないものです。文化や芸術を創造し享受することは,憲法や文化芸術基本法に保障された私たちの権利です。 現在,福井市では文化会館が老朽化により閉館し,駅前にあった響のホールもなくなって,市民の発表の場は少なくなっています。
また,市長は提案理由説明の中で,県,市,商工会議所から成る県都にぎわい創生協議会において,まちなかにスポーツ競技や芸術文化活動,イベント,展示会など,多目的に利用できるアリーナ機能の必要性などが提案され,これらの事業を盛り込んだグランドデザインを今年夏頃までに策定するとしています。
福井市では、2024年春に新幹線開業後のできるだけ早い時期に、JR福井駅周辺にスポーツ、芸術・文化活動の拠点となる五、六千人収容を想定したアリーナの整備構想が報道されました。 市長は、県での長い経験や豊富な実績が多々おありでございます。福井市のような、北陸新幹線開業に向け、例えば県立の施設とか、このエリアに何か期待できるような、ハードな事業は期待できないものでしょうか。
への人権を守ろうとする感覚、態度の育成に努める人権教育研究推進地域事業に80万円、資質能力の育成を目指し、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を進める資質能力育成対策事業に1,102万8,000円、中学校体育館の照明器具をLED化に改修いたします中学校体育館照明改修(LED化)事業に2,313万7,000円、松永公民館の耐震補強工事を実施する公民館耐震化事業に4,198万6,000円、文化活動
また、基本的な感染対策を講じながら放課後子ども教室を推進し、学習活動やスポーツ、文化活動、地域住民との交流活動などを通して放課後の子供の安全で健やかな成長を支援してまいります。 読書のまちづくりの推進については、読書のまち宣言に基づき、子供の読書習慣を育て、家族みんなで読書に親しみ、気軽に本に触れる機会ができるよう読書推進事業に取り組んでまいります。
また,県,市,商工会議所から成る県都にぎわい創生協議会において,まちなかにスポーツ競技や芸術文化活動,イベント,展示会など多目的に利用できるアリーナ機能の必要性などが提案されており,これらの事業を盛り込んだグランドデザインを今年夏頃までに策定してまいります。本市としましても,グランドデザインを踏まえつつ官民一体となったまちづくりに積極的に取り組んでまいります。
これを受け,まちなかにスポーツ競技や芸術文化活動,イベントや展示会など多目的に使うことのできる施設を設置することは,中心市街地に新たな価値を生み出すことになり,人を呼び込み,にぎわいを創出させる上では本市としても歓迎すべきものと考えています。
◎市長(山田賢一君) 市の職員というのは、それぞれの地域でありますとか文化活動あるいはスポーツ活動、そういった活動の中の中核的な存在で、地域とかそういう活動を支えてるんだと思うんです。そういったことをしっかりと応援することが結果として市政にも返ってきて、市政の課題とか解決方法とか、市民の皆さんの思いとかというものを受け止めることができるんじゃないかなというふうに思っております。
能力、経験に応じ社会参加をする、そのことによってつながりを得る、高齢者が好きなスポーツや文化活動、趣味、食などを通して生きがいを持つ、豊かな人生を実感する機会に恵まれることが健やかな人生100年につながるものと考えております。心身の健康のために、エビデンスに基づいた栄養、運動指導、包括支援センターなどによりますフレイル対策、介護予防事業などを推進し、健康長寿を追求したいと考えております。